幸いわたしはフィリピン在住5年目、フィリピン大手銀行のひとつ、BDO銀行の口座を持っていますが、短期滞在の留学生や口座を持てない人はトランスファーワイズの送金受け取りができません。
「受け取り方法が銀行口座じゃなかったら…もっとたくさんの人が使えるのになぁ…」
そう常々残念に思っていたところ、先日嬉しいアップデートが ▾

というわけで、早速トランスファーワイズの新しい受け取り方法「E-Wallet(フィリピンのGCash)」を試してみました。
フィリピンの電子マネー「GCash」

現金主義で、未だに国民の7割以上が銀行口座すら持っていない国・フィリピン。
もちろんキャッシュレス化にも遅れをとっています。
そんなフィリピンでも、近年いくつかの電子マネーサービスが普及し始めており、ショッピングモールや一部のレストランでは電子マネーでの決済ができるようになってきました。
なかでもメジャーな電子マネーは下記の2サービスです。
私はGCashのみしか使っていませんが、電気代や水道代などの光熱費や、インターネット代・携帯代・レストランの支払いまでスマホ1つで出来るため、結構重宝しているんです。
さらにフィリピンで銀行口座を開設していない人でも、トランスファーワイズで海外送金できるやんっ!
というわけで、早速トランスファーワイズからGCashへの海外送金を試してみました!
※GCashの開設方法は下記を参考にどうぞ ▼
参考
フィリピンの電子マネー「GCash」GCashアプリでアカウントを開設する方法
トランスファーワイズからGCashへ海外送金する手順
まず、前提としてトランスファーワイズとGCashのアカウント開設は済ませておいてくださいね。

登録済みの口座ではなく、新規で「受け取り人」からGCashアカウントを追加していきます。
私の場合はいつも自分自身への送金なので「自分自身」を選択、他者に送金したい方は該当する項目を選択してくださいね。

E-Walletプロバイダーでは「GCash」もしくは「PayMaya」が選択できるようになっていますが、ここではGCashを使いますね。

- E-Walletプロバイダー » 「GCash」
- E-Wallet番号 » 「Globeの電話番号」
画像の通り上記内容を登録し、問題なければ「続行」をクリックして進んでください。

ここからは通常通りにすすめていきましょう。
適切な追加情報(送金理由)を選択し「続行」をクリックします。

こちらも通常通りです。
送金内容を確認し、トランスファーワイズへ送金資金を入金します。入金はネット銀行が安くて便利ですよ。

少し待つとSMSに着金のお知らせが届きます。

念のため、GCashアプリの方でも着金を確認しておきましょう。
元々100.5ペソしか残高がありませんでしたが、ちゃんと入金されていますね。
ちなみに、トランスファーワイズの予想着金時間は「1時間程度」となっていましたが、時間を計ったところわずか17分で着金していました。早い!
銀行口座がない人はE-Walletへの送金がおすすめ
これまで銀行口座がない人は使えなかったトランスファーワイズですが、電子マネーに対応したことで、使えるようになる人がかなり増えたのではないでしょうか。
私は電気代などの光熱費・携帯代などをGCashで支払っているので、銀行口座ではなくGCashに直接送金するのも便利だなと思いました。
ちなみに、GCashから現金化(CashOut)することも可能ですよ。
現地で銀行口座を開設できない事情がある方は、GCashとトランスファーワイズで海外送金するのがおすすめです。
海外送金が安くて早く、しかもめちゃくちゃ簡単にできますよ!
※GCashの開設方法は下記を参考にどうぞ ▼
参考
フィリピンの電子マネー「GCash」GCashアプリでアカウントを開設する方法